自分のことをあまり書いてないので、折角だから書こうと思います。フルブライトの同期も読んでくれてるみたいだし、知ってもらうと言う観点からもちょうどいいかなと。
端的に言うと、目指す社会の実現に向けて最も近い方法だと思ったから(キーワードとしては、少ないリソースのレバレッジ、他者・他組織の巻き込み、ネットワークへのアクセス)。
世の中の不幸を減らして幸せを増やしたい。社会の在り方としては、the society where everyone pursue for his/her happiness。そこに寄与することが自分のミッションと思っている。
世の中の不幸を減らして幸せを増やしたい。社会の在り方としては、the society where everyone pursue for his/her happiness。そこに寄与することが自分のミッションと思っている。
前提として、個々人が幸せを獲得するためには個人が
- 幸せ・不幸せの基準を知っている(Deep Self-Assessment)
- 幸せな状況を生み出すためのプロセスを描ける/不幸から脱するためのプロセスを描ける
- プロセスを踏んでいくための力(心技体)がある
いずれの条件に対しても、家族、コミュニティ、その他の社会的な外部要因が重要な変数として存在するから、1~3をサポートする環境を創ることが社会の在り方。
で、個人が1~3を実践するにあたって、現状、自分が協力できるのは1全体と2の一部分と思ってる。留学中、自分が伸ばしたいと思っているのは、
で、個人が1~3を実践するにあたって、現状、自分が協力できるのは1全体と2の一部分と思ってる。留学中、自分が伸ばしたいと思っているのは、
- 1の領域の力
- 他者理解する力
現在使っているフレームワークに対する疑問点を解消して柔軟に活用できるようになりたい。ここについては、エニアグラムという自己分析・他者理解のツールが該当。 - 自己を理解する力
Yaleが提供する各種Self-reflectionが該当する。 - 2の領域の力
- ここは正直なところ、まだ明確にどのようなことをしていいのかわかってない。イメージとしては、ビジョンを描くって話になると思いつつ、そんなシンプルなことで住むのだろうかという疑問あり。どうすればいいかというのを掴みたい。
- 3の領域の力
- リソースを持つ組織の協力を得る力
ここは主に、リソースへのアクセスと、アクセスを有効活用する力からなる。一点目はYaleのすさまじいネットワークだったり、フルブライトの錚々たるアルムナイの方々だったりする。二点目は、交渉などのソフトスキルが該当する。 - リソースのない、しかし、サポートに取組む組織の力を高める力
ここは主に、Nonprofit Managementに関連する項目で、座学の講義やインターンシップ、プロジェクト型講義が該当する。
とまぁこんな感じ。
一両日中に、この2年間でやること(目標)を記載する!
0 件のコメント:
コメントを投稿