2014年10月5日日曜日

いかんいかん

くだらないと思う課題についてもしっかりやりつつも、やっぱり質に大きな違いが出てします。時間と体力が限られてるから、という理由でそうなる。

リタリコの長谷川さんの記事をオンラインダイヤモンドで読んでいて、クオリティの違いに驚く。なんというかショック。時間を命と考えているとは言え、命を賭けるに足るか、という究極的な基準で行動できるなんて、もう衝撃的。ほんとすごい。そして自分が揺らぐのを感じる。

タイムスパンとか価値観とか、全く違う人で、それもパワフルな人に触れるとどうしても影響される。なんだかんだ、時間軸を伸ばしてインパクトを…なんて言い訳してしまうことが多いけど、短期でインパクト出してる人の方が長期的にもインパクト出してるだろーなー、普通に考えて。

自分のリーダーシップのスタイルは長谷川さんとか松田さんとか、強力なカリスマプルタイムではなくって、強力にフォローしてサポートするタイプだから、その行かす場所を見いだすとか創るとかしないとどこにも辿り着かない。MBA後のキャリアが適合していると思いつつ、それをしながら生活の糧を得て、ということになるとそれはそれで大変。なんかもっといろいろと行動しないとどこに辿り着かない。何年間、こんなこと言ってるのやら。

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