2015年2月21日土曜日

Spring1 Week6が終了、手応えを感じる週

今週は色々と大変だった。なんか週毎に振り返ると、毎週大変と言っていて、特段なんの進歩も一見してみられない。けど、自分ではちゃんと手応えを掴んでる。根拠は3つ。
一つは、時間の使い方がうまくなったこと。自己満・完璧主義を排するようになり目的と関連した結果に焦点を当てるようになった。おかげで、時間を作れるようになり、人付き合いなどに割く時間が増えた。もう一つは、効率。一つ一つの作業効率が高まった。南場さんのコトに向かうって意識が、少しずつ強くなって気がする。意志決定を早くするようになったし、5分で済む作業はその場で済ませて物事を進めるようになった、感じ。行動を早めるという年初の目標とリンクしていて、これはナイスな変化。最後の根拠は、週間ベースの請負い業務の量が着々と増えていること。このせいで大変になっているんだけど。同時に、請負った業務をアウトソースしたり人に助けを求めたりしながら最終的なアウトプット量を増やしているなと。

ということで、これが今週というか、先週というか、直近一週間の感想。

それとは別に。

New Haven の天気がすごいことに。。。登下校時に氷点下はもちろんのこと、-10℃を下回る日が続いている。さすがに寒いなー。これがアメリカ東海岸か、と思っていたら、やっぱり、今年の寒さは異常らしい。

このことは、海流の流れからある程度予想されていて、2014年の夏頃には「今年は寒くなるんだろうな」とそれなりに覚悟していたものの、これほどとは...

おそらく多くの人が寒い地域を嫌うだろうけど、Yale が寒い場所にあっていまは良かったなと思う。前提として、自分は寒さが嫌いで、年間のパフォーマンスが最も低下する時期。環境(気温、天気、日照時間など)に影響されて億劫になる。が、いまの環境では寒い中強制的に学校に行かざるを得ないため、寒さへの耐性が広がる(というより、麻痺する、かな)。たぶん、吹雪かれながら雪の積もる道を15分歩き回って学校に行くことに比べたら、東京の-1℃では何とも思わない。もう一つは、寒くても自分次第で結果は出せるわけで(当然)、環境に左右されにくくなる練習を日々詰めるのは大変ありがたい。

と、いいつつも、やはり西海岸はいいな笑


ま、少しでもこの環境を活用すべく、ポジティブにいろいろと状況を翻訳していかないとね。言い練習、練習。

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